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マタニティフォトからふと感じたこと…2016夏

Date:2016.08.05
Category:スタジオモーツァルトブログ

赤ちゃん

8月になりました。
厳しい暑さで昼間は外に出るのもやっとの気温。
今週撮影にいらっしゃったみなさまは
特に暑かったと思います。ありがとうございました。

スタジオモーツァルトでは撮影された皆様にアンケートのご協力を
お願いしているのですがアンケート用紙を読ませて頂くと
マタニティフォトを申し込む当初のお気持ちには
いろんな思いがあることを実感します。

マタニティライフを楽しみたい、
旦那様との思い出を増やしたい、
子供が産まれる前の貴重な時間を思い出に残したい…などさまざま。

マタニティフォトというと、
数年前まではタレントさんが妊娠したときに雑誌の企画などで撮るもの
というイメージを持つ方も多かったです。
ここ数年でみなさまに近い存在になっているようで嬉しいです。

私自身、スタジオモーツァルトで働く前までは
マタニティフォトついてほとんど知識がありませんでした。
撮影中の空気感も想像しにくく当初はいつも緊張していました。

初めて撮影に参加したときのことは今でもよく覚えています。
一言でいうならば、「驚きの連続!」でした。

プロの写真家さんとヘアメイクさんの息がぴったりで、
私と同様に緊張した面持ちでいらっしゃった奥様の表情が
だんだんとゆるんでいくのを目の当たりにし、
出来上がった写真には神秘的に輝く奥様の姿が収まっていて
ただただ圧倒されるばかり。

それが今では自分も現場を作る側にいるんですもんね。
あの日の衝撃を思い出し試行錯誤する日々です。

そんななかで仕事の励みになるのが、ご出産の報告。

撮影後にお手紙やメールなどでご出産のご報告を頂くたびに
「あの時撮影したマタニティフォトに新しい物語が加わったんだ」と
想像が膨らみ喜びでいっぱいになっています。

この職場は常に感動と隣り合わせなんですよね。
みなさまからのお言葉に涙腺がゆるんでしまいます。

先日もハーフバースデーの撮影にいらっしゃったご家族の方から

「マタニティフォトを撮影した頃はこんなに幸せを感じられるとは
想像もできませんでしたし、我が子がこんなにかわいいとも思いませんでした。
この子が生まれてきてくれて本当に今幸せです。」

というお話を聞かせて頂きこみ上げてくるものがありました。
赤ちゃんの笑顔は一体どれだけの人を幸せにしているのだろう。
電車の中でたまたま隣にいた私に微笑んでくれた赤ちゃん。
微笑んでくれた、ただそれだけでものすごいエネルギーをもらいますし、
自然と笑みがこぼれます。

しかし反対に…

赤ちゃんをベビーカーに乗せ「すみません、すみません」と
申し訳なさそうに電車へ乗車するママ。
なにも悪いことをしているわけじゃないのに
そう言わせてしまう社会の空気があるのは残念なことです。

地域で子供を育てていくという意識が
自然と産まれる社会であってほしいと思います。

近年、赤ちゃんとのふれあいプログラムを設ける高齢者向け施設が
増えている背景には赤ちゃんの笑顔によって得られる効果が大きいからだと言われています。

赤ちゃんと一緒に過ごすことで、高齢者のみなさんも笑ってほしい!喜ばせたい!と、
普段は無口だけどおしゃべりになったり、表情が豊かになったり!
無償の愛が自然に生まれていることが効果に繋がっているそうです⭐︎

一歩ずつでも子供を持つ家庭に対して優しい社会に近づいていると信じたいです。

まもなくお盆の時期。お出かけされる方も増えますからそんなときこそ、
笑顔で譲り合える大人でいたいです。

今年の夏はとても暑くなると言われてますのでくれぐれも熱中症にはご注意ください。
この夏も皆様の楽しい思い出がたくさん生まれますように。

週末ご予約いただいておりますみなさま、
楽しい時間を過ごしましょう(^^)
よろしくお願いいたします。
赤ちゃん

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