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モノクロームの世界

Date:2012.12.04
Category:スタジオモーツァルトブログ

写真家の小町剛廣です。

きょうは改めてモノクロ写真への想いを書いてみます。

通常、マタニティフォトをモノクロで撮影してますが
理由として

1、カラーだと少しリアリティーが出過ぎてニュアンスが少し、変る気がします

2、自分が思い描いているマタニティーの世界観(お腹の中にいる赤ちゃんの空気感)が
  モノクロームの方が近いと感じています

3、何十年か過ぎてみたとき、モノクロのもつ色あせない世界が
  すっと撮影した際の気持ちに感覚的に感じられるのでは…

他にもいくつか理由はありますが
大きなところでこんな感じです

cuba.jpg

私は元々、人物中心に撮影を行っております。
1992年からキューバに何度も素朴な人を撮影に行ってました

1996年に撮影した子供です
いまはもう立派な大人です(逢ってはおりませんので立派というのはイメージです)

モノクロームの写真がもつ独特な世界…

力が抜けているけど、どこか緊張感があり
そして1秒が長く感じられるような一瞬の世界があると思ってます

本日もわかりづらいブログになりましたが
最後まで読んで頂きありがとうございます

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