旦那さまから見たマタニティフォトとは

フォトコラム

写真家の小町剛廣です。

今年は夏の終わりがいつもよりはやく、スタジオの周りでは
夜にコウロギが鳴いています。

今日は旦那さまが
撮影前に思っていたマタニティフォト…
実際、撮影後に感じたマタニティフォト…について書きます。

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ヘアーメイク中に旦那さまと話する機会がしばしあります
そんな折、「マタニティフォトって知ってましたか?」という私の質問に
ほとんどの旦那さまが「何となく…」もしくはスタジオに来ても
「まさか、自分も撮影されるなんて思ってもいなかった…」といった事を良く耳にします。

奥さまがマタニティフォトを撮りたがっていて、自分は一緒について来ただけという感じです。
どうしても男性の場合、第一子のときは特にピンと来ないようです。
私が撮影する際、撮影するカット数の半分は奥さま一人でアーティスティックにと考え、撮影します。
残りに半分は旦那さまと一緒に最高の夫婦のポートレートとして撮影してます。

旦那さまは奥さんが主役だから,自分はいいよという人もいますが
可能であれば少しでも参加、
最悪、手だけの参加でも構いませんし、一枚だけの参加でも勧めています。
(カメラが苦手であれば、カメラを見る必要はありませんので・・・)

なぜ、旦那さんにそこまでして参加してもらうかというと
撮影後、ほとんど100%の旦那さまが
「なんだか調子よく、のせられて撮影しちゃったけど意外と楽しかった…」
といってもらえる事が、一つ。
そしてもう一つの理由として奥さんが旦那さんと一緒に一緒に撮影できて
本当に良かったと喜んでもらえる事です。

これから人生のなかで奥さまは数回あるかないかという大きな、大きな、こと(出産)を迎えます。
その前に夫婦で気持ちの上でも更に盛り上がり、より一つになれる事としてマタニティフォトもよいのではと思ってます

最近、第一子を撮影したご夫婦の方々が第二子マタニティフォトを撮影する際
旦那さまから申し込みが結構あると聞いてます。
そしてまたまた、メイク中に旦那さまと話してみると
「あのとき,一緒に撮影して本当に良かったです」言ってもらえるとき
心の中は感無量です

次回はそんな旦那さん声をいくつか紹介します
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。