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妊娠中期における身体のケア

Date:2014.05.26
Category:マタニティお役立ち情報

妊娠中期に出てくる症状と言えば、眠気や倦怠感そしてむくみや妊娠線。
気になる症状も事前に知っておく事で不安感が解消されたりしていくものです。
ここでは代表的な症状をご説明致します。

 

妊娠線対策

妊娠線はできる人とできない人といますが、なるべく出来ないように事前にケアしていきたいですよね。
妊娠中期のつわりが終わる頃、食欲が出て急激に体重が増え始めるので、妊娠線を気にされる方は注意が必要ですね。

次に注意が必要なのは妊娠8カ月~臨月の頃です。
特に臨月時は急に胎児も大きくなり体重が増えるため、それまで妊娠線がなかったとしても出来る可能性は十分にあります。

妊娠線対策にはマッサージで回避出来ると言われていますが、マッサージには皮膚をやわらかくしたり、血行をよくする効果があります。
しかし、強いマッサージは赤ちゃんに刺激を与えてしまう可能性があるため保湿効果のあるクリームなどを使い、優しくマッサージをしていきましょう。

 

妊娠によるむくみ

妊娠をすると通常時と比較して約3割程度、血液量が増えます。
それは「血漿」というもので、血漿の成分は90%以上が水です。
血液が水分でさらさらすることによりお腹の中の赤ちゃんにも栄養が届きやすくなるという仕組みです。

血液中の水分が増えれば、全身がむくみやすくなります。
安定期と言われる中期に、むくみを感じる方の多くは、運動不足であったり冷え性であったりするようです。
出掛けられる時は散歩をしたりして身体の機能が低下しないよう心掛けましょう。
そして、むくみ対策として身体を冷やさずにマッサージをするというのも重要です。

 

妊娠による腰痛

妊婦さんの8割が骨盤付近や腰の痛みを経験するそうです。
妊娠中の体重増加によって姿勢が今までとは変化し、腰が湾曲することが原因で腰痛が生じます。

この負荷により、椎間板、靭帯、関節面にストレスがかかり痛みとなります。
また出産準備のための子宮拡大により、腹筋が伸ばされ腹筋力はさらに弱まり、腰の筋肉とのバランスが悪くなり、鈍痛や刺すような痛みとなってしまいます。

腹筋が弱くなり、お腹が大きくなり支える負担は相当なものです。
その腰の負担を軽減する妊婦帯というものもあります。
妊娠後期になるともっと痛みは加速する方もいらっしゃるそうです。
妊娠中期のうちから、臨月に向けて腰の負担軽減の準備をしていきましょう。

 

妊娠による眠気

妊娠中期の眠気の原因はプロゲステロンという成分によるものです。
通常の生理前にも増加する成分でだるさ、頭痛、吐き気、むくみ、便秘、肌荒れ、乳房痛、イライラ、憂鬱などを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いわゆる月経前症候群(PMS)と同じ症状が続くために眠気を生じさせてしまうのです。
また、一人の身体ではなくお腹も大きくなるため少しの動作でも疲れやすくなります。
もし眠っても問題のない環境であれば、眠られてもいいのではないでしょうか。

昼夜逆転になるのを懸念されている妊婦さんの場合は、眠気を感じたら軽く体を動かしたり、
冷たい飲み物を飲む、ガムをかんだりして規則正しいサイクルで生活されるのも良いですね。
なによりもストレスを感じない生活を送って下さいね。

 

さいごに

余談ですが、当スタジオでマタニティフォトを撮影する際に撮影前のお悩みで多いものの一つとして

「妊娠線が気になる…出来れば消したい」です

というものがあります。

ご安心ください。美肌レタッチで綺麗にレタッチ(修正)を行いプリントしております。
マタニティフォトを美しく仕上げるためのこだわりです。

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